絶対値

絶対値とは
絶対値のはずし方
例題 1(絶対値の計算)

絶対値とは


絶対値とは数から符号を取り除いた大きさだけの部分のことです。 数直線上である数の絶対値を考えると,その数が0からどれだけ離れているかを表す値となります。

実数 の絶対値を と書きます。

例:
数直線2

数直線上で3は0と3つ分だけ離れているので,3の絶対値は3です。

   

また,-4は0と4つ分離れているので,-4の絶対値は4です。

   

負の数の絶対値はマイナスが消えることに注意してください。


絶対値のはずし方


0と正の数の絶対値は絶対値記号をそのまま外します。

     

負の数の場合は,絶対値の中の数にマイナスを付けて外します。

     




【例題 1】
次の値を求めなさい。

   

   

   



 
絶対値の中が正のときはそのまま外し,負のときはマイナスを付けて外します。

 

 

 
絶対値の中が計算できるときは計算してから外します。

 

 
計算できない数同士のときは,大小関係を調べて外します。

  なので です。絶対値の中は正なのでそのまま外します。

     


  なので です。
  絶対値の中は負なのでマイナスを付けて外します。

     




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